The Officeで英語を楽しもう!
Sunday, April 22, 2018
カナダでマイナー生活(ライトコイン編)
カナダでライトコインのマイングをしています。ちなみに現在はAntminerL3+で掘れるのは1LTC/月です。 最近はハッシュレートが徐々に増加し掘るのが難しくなりました。去年の暮は2LTC/月だったのに。。。 詳細はここのブログを読んでみてください。ビットコインとライトコインについての簡単でためになる情報を配信中です。
Friday, April 20, 2018
BlackBerry Passport
BlackBerry PassportにPlay Storeをインストールし、Androidアプリをインストールするまでのメモです。このサイトを参考に手順を実施しました。日本語での解説サイトはここを参考にしました。
BB OS10でAndroidアプリが使えるのはAndroid runtimeのおかげだそうです。このruntimeはAndroid OS 4.3を修正したものです。以下の順で、APKをBlackberry上でインストールしていきます。
- Google Play Services をインストール
- Google system account を追加
- 使用端末をGoogle Playに登録
- Google Play Storeをインストール
- Google+ Whitelist
- Play Storeから対象アプリをインストール
- 考察
- Google Account Manager 4.4.4へ更新
もし patched Google Play Serviceを使用したい場合、4.3.3でログイン後に4.4.4をインストールする。僕はこの時(後にインストールしました)は4.4.4.は使用しませんでした。手順1でGoogle Play Servicesをインストールしているから4.4.4は必須な気がしますが、サイトの説明が不十分だと思われます。
インストール後、Play Sotreでアプリをダウンロード、インストールができるようになります。
以降は、任意のアプリを起動後に「XXX won't run without Google Play services, which are not supported by your device.」や「Google Play Services is not installed on your device」というメッセージが表示された場合の対処方法です。僕の場合は、MediumとGoogle Calendarを起動時に表示されたので、これらに対してパッチを当てました。このサイトを参考にしました。
すでに対象アプリがインストール済みであれば削除し、再度Play StoreからApkファイルをダウンロードします。インストールはしません。次にGoogle+ Whitelistをインストール、起動して画面右上のドットマークからダウンロードしたApkファイルをWhitelistへ追加します。次にApkファイルをパソコンへ転送し、PS Patcherでパッチを当てます。
パッチを当てたApkを再度Blackberryへ転送し、File Managerアプリなどからパッチ済みアプリをクリックしインストールします。
cobalt氏によると、Google Maps, Google Photos や Clash of Clansなどはパッチを当てる必要があると言及していますが、僕は特に何もせずにGoogle Mapsは使用できました。 しかし、ChromeやPlay Musicは上記メッセージは表示されないのですが、アプリが正常に動きませんでした。ここで疑問として、(a)これらのアプリはパッチが必要なのか? (b)アプリにパッチは必要ないがGoogle Account Managerを4.4.4にする必要があるのか?が考えられます。
とりあえず4.4.4へ更新しました。しかし、Mediumは起動できず、またPlay MusicのHome画面も表示されないままでした。Chromeも動作しないままです。そこで今度はChromeとPlay Musicにパッチを当ててみました(手順5を実施)。結果は、Play Musicは動作するようになりましたが、Chromeは動作せずでした。
アプリ名 | パッチ有無 | 動作確認 | 備考 |
---|---|---|---|
Chrome | 有り | 動作しない | Android Browserで代用 |
Medium | 有り | 最新は動作しない | V3.6.5696をパッチ適用後動作確認済み |
Play Music | 有り | 動作する | |
Calendar | 有り | 動作する | |
Tunein | 無し | 動作するがログインができない | |
無し | 動作する | ||
Maps | 無し | 動作する | |
LINE | 無し | 動作する | |
無し | 動作する |
Thursday, November 2, 2017
Bitcoin Wallet!!!!
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I am glad to announce that we have launched Dexwallet, which is free, and we are happy to customize it for your own wallet.
If you are thinking about accepting Bitcoin for a payment, please feel free to ask us. We will give you some advises about Bitcoin.
customer support:support@dexcoin.ca
Dexwalletを公開中(Bitcoin wallet)。ブラウザベースなのでインストール不要。カスタムもできますので、レストラン、リテールでビットコインを支払可能にしようか考えている方は気軽に連絡っください。
カスタマーサポート:support@dexcoin.ca
Wednesday, October 4, 2017
Friday, June 9, 2017
ビットコインと金利の関係性
2017/2/5時点の長期金利は0.1%で、日銀の金利ゼロ政策による金融緩和政策の下で、景気を刺激しようとしいています。
下記の図はイールドカーブです。見て分かるように、10年国債の金利を0%近くまで押し下げています。これにより借り入れしやすくし、市場にお金を流通させ景気刺激を狙っていることが分かります。
さて、ここでビットコインの価値と金利の関係性です。
1.ビットコインに金利はない
これは、日本やアメリカなどは中央銀行が存在し、そこが政策金利を調整し、物価安定に努めています。しかし、ビットコインには中央集権的存在が存在しないため、そもそも金利の概念が存在しません(金利調整をプログラムに組み込めば可能ではあると思いますが)
2.金利が低下→ビットコイン価格上昇!?
金利が低下すると、その国の通貨は通貨安になります。
例えば、世界に通貨が円とドルとビットコインしかなく、円もドルも金利が低下したとします。その場合、円とドルの資金はビットコインへ流れてビットコインの価格上昇につながります。
世界基軸通貨はドルですが、今後はビットコインが基軸通貨とはならなくとも、補完的な通貨の役割を担うのではと思います。
Sunday, February 5, 2017
日本の金融機関の将来
日本政府は「預金から投資」という謳い文句で国民に投資に興味を持って貰おうとしています。非課税口座やジュニアNISA、積立NISAなどの推進により、国民に投資に慣れてもらおうと色々な政策を実施しています。
日本の約1700兆円の家計資産の52%が現預金であり、米国や英国と比べるとかなり高い割合となっています。現預金では「お金でお金を稼ぐ」いわゆる信用創造機能が働かず、金融資産の伸びにくくなる傾向があります。
そこで政府や金融機関は、国民に投資してもらおうと様々な投資キャンペーンを実施しています。今後は、投資信託や株式の販売が盛んになっていくと思われます。
投資商品の1つとして仮想通貨ビットコインが注目を集めるのでは?と私は思います。投資目的でビットコインを保有することもできるし、そのビットコインを使ってモノやサービスを買うこともできます。また、外貨へ交換することも容易にできるため、リスク回避先としても機能すると思います。
Friday, February 3, 2017
金とビットコインの類似点と相違点
◯相違点