Friday, October 31, 2014

The Office1-1(#6)

***マイケルがパムに首を宣告する場面***

Michael:As you know, there is going to be downsizing and you have made my life so much easier, in that I'm going to have to let you go first. (知ってのとおり、ダウンサイジングを行おうとしています、そして、パムは私の生活をとても豊かにしてくれました。という観点からまず最初にあなたを首にしなければならないでしょう。)
Pam:What? Why? (え、なぜですか?)
Michael:Why? Well, theft, and stealing. (なぜかって?えーと、窃盗、盗み。)
Pam:Stealing? What am I suppose to have stolen? (窃盗?何を盗んだことになっているんですか?)
Michael:Post-It notes. (ポストイット)
Pam:Post-It notes...? What are those worth, like 50 cents? (ポストイット?何の価値があるんですか、50セントぐらいじゃないですか?)
Michael:You steal a thousand Post-It notes at 50 cents a piece, then you know you’ve made a profit margin. Gonna run us out of business, Pam. (一枚50セントのポストイットを1000枚盗んだので、純利益を得ました。私たちのビジネスを倒産するつもりですか、パム?)

Pam:Are you serious? (本気ですか?)
Michael:Yeah. (ええ)
Pam:I can't believe this, I mean, I have never even stolen as much as a paper clip and you're firing me. (信じられません、つまり、今までクリップ一つすら盗んだことないのに、あなたは私を首にしようとしてるなんて。)
Michael:And the best thing about it is that we are not gonna have to give you any severance pay, because that is gross misconduct, and..just clean out your desk. I'm sorry. (そして、解雇についての一番大事なことは、私たちは退職手当を給付する必要がないということです、なぜならそれが明らかな不正行為で、、、すぐに机を片付けなさい、申し訳ないですが。)

Michael:You're just "Punk'd"! Surprise it's a joke, we were joking around, you see? Ok, he was in on he was my accomplice and it was just kind of a morale booster thing, and we were showing the new guy around kind of, to give him the feel for the place, so?.. God, you were.. we totally got you? (あなたは”Punk’d”ですよ!サプラーイズ!冗談だよ。ただふざけていただけ、だろ?Ok、あなたも共犯者で、今のはただの士気を高めるためのものみたいなもんだったんだよ。この新人に見せていただけだよ。彼にこの職場の雰囲気を教えるためにね。ただあなたをからかっていただけだよ。)
Pam:You're a jerk! (あなって最低!)


ポストイット(付箋)を盗んだのが不正行為で、その罰として首にすると意味不明なことをマイケルが言っていますね、しかももっとも大事なことは退職手当は出す必要がないと(笑)

In that:”この場合は/なぜなら”という意味。文脈によって意味が変わります。

be supposed to:”~することになっている”この表現はよく使います。例えば、I was supposed to be here.ここにいることになっていた。という意味。

we got you:we fooled(tricked) you,意地悪をする、ふざけるという意味です。この表現は状況によって意味が変わります。よく”I got you”は理解したという意味で使われます。

Punk’dはアメリカのジョークリアリティテレビシリーズで、マイケルはそのテレビの真似をしたんですね。ただ、そのジョークがあまりにも酷いので、パムが起こってstorm outしましたね、冗談が過ぎる(笑)

severance pay,退職手当
misconduct,不正行為
gross,明らかな
accomplice,共犯者
morale,意気込み
Jerk:最低


Thursday, October 30, 2014

The office1-1(#5)

***ドワイトのホッチキスがジェリーの中に入っている場面***

Dwight:Damn it! (ちくしょう!)
Michael:Ok, hold on, Judge is in session. What is the problem here? (Ok,ちょっとまって、審判が審議に入ります。ここに何が問題がありますか?)
Dwight:He put my stuff in jello again. That's rough professional, thanks. (あいつがまた私のモノをゼリーの中に入れたんです。)
Dwight:That's the third time and it wasn't funny the first time. (これで3度目で、面白くないのは初めてじゃないぞ。)
Dwight:It's ok here, but people somehow are taking advantage because it's so relaxed. I'm a volunteer sheriff's deputy on the weekends, and you cannot screw around there. It's one of the rules. (この職場はいいですよ。みんななんとか活用しているのはこのオフィスがとても落ち着くからです。私は週末の代行ボランティアだから、あなた達はここら辺をめちゃくちゃにすることはできませんよ。それがいくつかあるルールのうちの一つです。)
Michael:What is that? (これはなんだい?)
Dwight:That's my stapler. (私のホッチキスですよ。)

Michael:No no no, do not take it out! You have to eat it out there, because there are starving people in the world, and which I hate, and it is a waste of that kind of food. (No,no,no,取り除くな!それを食べなきゃだめだ、なぜなら世界中にはたくさんの飢餓に苦しんでいる人々がいるでしょ、私はそんなことを嫌っているんだよ。だからその行為は食べ物を粗末にしているみたいなものなんだよ。)
Dwight:Ok, you know what? You can be a witness. Can you reprimand him please? (Ok,ねえ知っている?あなた(ライアン)は目撃者になれるよ。マイケル、彼をどうか懲戒免職にしてください。)
Jim:I don’t know what you mean. How do you know it was me? (お前が何を言いたいのか分からないな。どうやって俺がそれをやったて分かるんだい?)
Dwight:It's always you. Are you gonna discipline him or not? (いつもお前だろ。罰を彼に与えるつもりですか?)
Michael:Ooh discipline, kinky! All right, here's the deal you guys the thing about practical jokes, is that you have to know when to start, as well as when to stop! And yeah, Jim, now is the time to stop putting Dwight's personal effects into jello. (Ooh,懲罰,変態しゅみだね。いいかい、ここに実用的なジョークについての問題があります、それはお前たちはいつ開始していつ止めるかを知る必要がある。ジム、今が、ドワイトの所有物をジェリーに入れるのを止める時だ。)

Jim:Ok, Dwight I'm sorry because, I've always been your biggest "flan”. (Ok,ドワイトすまなかった、俺はいつもお前のフランだったんだよ。)
Michael:Nice, that's the way it is around here. (ナイス!それがまさにこのオフィスのやり方だ)
Ryan:You should have put him in custard-y!(彼を監視下に置くべきでしたね。)
Michael:Yes, new guy! He scores! (そうだ、新人!彼が決めた!)
Dwight:Ok that's great, I guess, what I'm most concerned with is...damage to company property. That's all. (素晴らしいね!私が一番心配していることは会社の所有物にダメージがあたることです。)

Damn it:”ちくしょう!”この表現はかなり乱暴な言い方なので、“dang it”などとぼかして使ったりします。
You know what:”ねぇ知ってる”とう意味。会話を始めるときになどカジュアルな場面でよく使います。このほかにも”guess what?”も同様な意味で、よくネイティブが使っています。
flanについて:アメリカではプリンの呼び方が様々で(地方に寄りけり)、flan,pudding,creme caramelなどがあります。この状況では、ジムがドワイトのファン(フラン)だとダジャレを言っています。funとflanをかけているんですね。
custard-yについて:新人のライアンがいったジョーク。custard(カスタードクリーム)とcustody(拘置、管理)をかけています。"put in custody"で監視下におくという意味です。

その他の語彙:
deputy,代行
reprimand,懲戒する
kinky,変態趣味の

Tuesday, October 28, 2014

The Office1-1(#4)

***会議室でマイケルが従業員に人員削減のうわさについて説明している場面***

Michael:Now, I know there’s some rumors out there, and I just kinda... (いくつか噂があるみたいですが、ただ私は、)
Dwight:I’m the assistant regional manager, I should know first. (副支店マネージャとして最初に知るべきだと思います。)
Michael:Assistant to the regional manager. (アシスタント支店マネージャ)

Dwight:Ok. Can you just tell me please? Just a whisper in my ear. (OK。どうかまず私に話してくれませんか?ただ耳元で囁くだけどいいです。)
Michael:I’m about to tell everybody. I'm just about to tell everyone. (全員にまさに言おうとしているんだ。まさに今言おうとしているんだよ。)
Dwight:Do you want me to tell them? (私から全員に伝えて欲しいですか?)
Michael:You don't know what it is! (お前は何も知らないだろ!)
Dwight:Can you tell them, with my permission? (私の許可で伝えることもできますが?)
Michael:I don't need your… (なんでお前の許可がいるんだ。)
Dwight:Permission granted. Go ahead. (許可を与えました。どうぞ。)
Michael:Corporate has deemed it appropriate to enforce an ultimatum upon me, and Jan is thinking about downsizing either the Stanford branch or this branch. (会社はダウンサイジングの最終提案を私に託すのが適切だと考えています、そしてジェンはStanfordかこの支店のどちらかのダウンサイジングを考えています。)

Ryan:I heard they might be closing this branch down, That's just the rumor going around. This is my first day I don't really know. (この支店が廃止されるかもしれないと聞きました。ただの噂が走っているだけです。今日は初出社日なので本当に何のことか知りません。)

Oscar:Yeah, but Michael what if they downsize here? (もし彼らがここを人員削減したらどうするんですか?)
Michael:Not gonna happen. (そんな事は起こらないよ。)
Stanley:It could be out of your hands, Michael. (あたなじゃ手に負えない可能性もありますよね。)
Michael:It won't be out of my hands, Stanley, ok? I promise you that. (私の手に負えないことはありえないよ、スタンリー、OK?約束します。)
Stanley:Can you promise that? (約束できるんですか?)
Dwight:On his mother's grave. (彼の母親の墓に賭けて。)
Michael:Well yeah it is a promise, and frankly I'm a little bit insulted that you have to keep asking about it. (ええ、これは約束です。率直にいって、お前たちがその約束について聞き続けるのがほんの少しだけ傷つくよ。)
Stanley:It's just that we need to know. (ただ、私たちは知る必要があるだけですよ。)
Michael:Hold on a second, I think Pam wanted to say something, Pam? You had a look that you wanted to ask a question, just then? (ちょっと待って、パムが何か言いたがっていると思うけど、パム?1つ質問を言いたそうな顔をしていたけど、どうですか?)
Pam:I was in the meeting with Jan and she did said that it could be this branch that gets the axe. (私はジェンと一緒にその打ち合わせにいました。そして彼女が、この支店が縮小される可能性もあると言っていました。)
Someone:Are you sure about that? (それは本当ですか?)

Michael:Pam? Maybe you should stick to the ongoing confidentiality agreement of meetings. (パム?進展中のミーティング機密同意を守るべきたよ。)
Dwight:Pam, information is power. (パム、情報は力なんだよ。)
Stanley:So you can't say for sure whether it's gotta to be us or them. (ダウンサイジングが私たちなのか彼らなのか確実なことは言えないないじゃないですか。)
Michael:No no, no Stanley, no you did not see me in there with her. I said, if corporate wants to come in here, and interfere then they're gonna have to go through me, right? You know, you go to mess with Josh's people,but I'm the head of this family, and you ain't gonna be messing with my children. (No,no,no スタンリー、お前は実際にそこでのやり取りを見てないだろ。もし会社がここに来て、干渉したいなら、彼らは私を通り過ぎないといけないだろう?Joshの部下たちに手を出しに行くとしても、私はこのファミリーの頭だから、お前は私の子供たちに手をださないだろう?)

ドワイトが 言っているassistant regional managerと、それをassistant to the regional managerに訂正するマイケルですが、日本語訳ではアシスタント支店マネージャと、副支店マネージャとしました。”assistant to”はおそらく秘書的なポジションだと思います。それにしてもドワイトはどうしても初めにダウンサイジングの話を聞きたがっているのが面白いですね〜

Go ahead:”どうぞ、お先にどうぞ”という意味。とても便利なフレーズです。ドアを開けて、お先にどうぞと言う時や、許可を与える時などに使います。
What if:もし〜だったらどうするの。よく先生が生徒に質問を投げかけるときに使っています。What if you don’t study hard?
It could be:~の可能性もある、〜も可能だ。よく友達が使っていたので、自分も授業中に使っています。回答が曖昧な時などに重宝しています。The answer could be both of them.みたいにぼかしたい時や100%自信がないときなどに使えます。
On one’s mother’s grave:〜の母親の墓に誓って(賭けて)。日本語でもこの表現は使いますね。
その後、マイケルがI’m just a little bit insulted that you have to keep asking about it.とみんながその約束をちゃんと守れるのか信じれないことに気づついたよと反論しています。どんだけ打たれ弱いんだよ!と思わず言いたくなります(笑)

It’s just that:ただ~だけです。
It could be this branch that gets the axe:この支店が縮小される可能性もある。get the axeは”解雇する、縮小する”というイディオム。ここでも可能性を表す”It could be”が使われていますね。
Stick to:”守る”とういイディオム。

The Office1-1(#3)

***ジムが机の間に差した鉛筆をドワイトが追い払っている場面***

Dwight:One, word, two syllables: demarcation. (1単語、2シラバス、境界)
Dwight:You can’t do that. (そんなことできないぞ)

Jim:Why not?(なんで?)

Dwight:Safety violation, I could fall and pierce, an organ. (安全違反、私がもし倒れたら、臓器にささる可能があるだろ)

Jim:We’ll see. This is why the whole downsizing thing just doesn’t bother me. (見れるといいね。[ドワイトが鉛筆を蹴落としている中]人員削減のことが気にならないのはこのせいだよ。)

Dwight:Downsizing? (人員削減?)
Dwight:I have no problem with that. I have been recommending downsizing since Halpert got here. (それについては問題ないよ。私はハルパート(ジム)がここに来て以来、ずっと人員削減を提案しているんですよ。)

Dwight:Even brought it up on my interview. I say, bring it on! (例え、面接時それが話題となっても、私はこう言いますね、かかってこいや!)


That’s why~: ”それが~な理由です” ドワイトが意味不明なことをやっているので、人員削減のうわさがあってもまったく問題無いとジムは言っています。つまり、ドワイトが人員削減の対象だと暗に意味していますね。Downsizingと言う言葉を聞いて、急に反応するドワイトが面白い(笑)

bring it up: ”~を持ち出す”という意味。他にもbring upは育つという意味もあります。

bring it on: ”かかってこい、どんとこい”というイディオム。ドワイトはたとえ人員削減の話題が面接時に持ち出されても問題無い、どんとこいや!と見栄を張っています。

Monday, October 27, 2014

The Office1-1(#2)

***マイケルの上司ジェムが彼のオフィスに来て打つ合わせをし始める際、ジェムが今朝送ったはずのアジェンダを持っていなかったマイケルの場面***

Pam:You put it in the garbage can that was a special filing cabinet. (あなたが特別なファイルキャビネットと言われるゴミ箱にアジェンダを捨てましたよ。)
Michael:Yeah, that was a joke, that was actually my brother’s, it was supposed to be with bills and doesn’t work great with faxes. (はは、あれはジョークだよ、実際あれは兄貴のジョーク。アジェンダは請求書と一緒にここにあるはずだったんだけど、それがうまく機能しなかったんです。)
Jan:Do you want to look at mine? (私のを見ますか?)
Michael:Yeah. Thank you. (ありがとうございます。)
Jan:Ok since the last meeting, Alan and the board have decided that we can’t justify Scranton branch and the Stanford branch. (OK,前回の会議でアランと役員がScrantonとStanfordの両支店を維持し続けることができないと決定しました。)
Michael:Oh ok? (えーと、OK)
Jan:No, Michael don’t panic. (マイケル、パニックにならないで。)
Michael:No no no no this is good, this is fine. (No no no no no 大丈夫です、問題ないです。)
Jan:Michael listen, don’t panic. We haven’t made any decisions yet, I’ve spoken to Joshua in Stanford, I’ve told him the same as you and it’s up to either you or him to convince me that your branch can incorporate the other. (マイケル、聞いて、パニックにならないで。私たちはまだ何も決定していないのよ。Stanfordのジョシュアに話したわ、あなたに言ったことを彼に話したの。それで、どちらかの支店が合併するかは、あなたか彼のどちらかが私を説得するかにかかっているの)
Michael:Ok no problem. (Ok、問題ないですよ。)
Jam:This does however mean that there is going to be downsizing.(しかし、これは人員削減を意味してます。)
Michael:Me no wanna hear that Jan, because downsizing is a bit**. It is a real bit**. and I wouldn’t wish that on Joshua’s men, I certainly wouldn’t wish it on my men, or women.(私はこんなの聞きたくないです、ジェム、なぜなら人員削減は糞食らえ。本当に糞くらえ。この決断はジョシュアの部下たちでないといいですね。そしてもちろん私の部下たちでないことも願います。)


  • You put it in the garbage can that was a special filing cabinet.

英語独特の構造分。目的語the garbage canを関係代名詞thatでつなげてさらに詳しい説明をしています。日本語と英語の大きな違いは目的語の位置。英語ではまず最初に目的語がきて、その後に関係 詞で修飾していきます。

  • It was supposed to be with bills and doesn’t work great with faxes.

it was supposed to:~することになっている。アメリカドラマではよくこのフレーズは耳にします。このシーンでは、マイケルはそのアジェンダは請求書と一緒にここにあるはずだったんだと言い訳していますね。

  • It’s up to either you or him to convince me that your branch can incorporate the other.

it’s up to someone:〜次第だ。It’s up to you.(あなた次第です)このフレーズもよく日常会話で使います。例えば、ランチを友達と食べる時にどっちがいいか聞くと、よく友達はIt’s up to you, whatever you want.と言ってました。convinceは説得するという意味。

The Office1-1(#1)


The Officeの無料動画サイトはこちら->http://theoffice.so/index.html

Michael:Pam has been with us for?…forever, right Pam? (パムは何年このオフィスにいるんだっけ、、、永遠だよね、パム?)
Pam:Well, I don’t know.. (えーと、わかりません)
Michael:If you think she’s cute now, you should have seen her a couple of years ago! (もし今彼女が可愛いと思ったら、数年前の彼女を見るべきだ)
Pam:What? (なんですか?)
Michael:Any messages? (メッセージはある?)
Pam:Yeah, just a fax. (はい、ファックスが1件)
Michael:This is from Corporate. How many times have I told you that there’s a special filing cabinet for things from corporate. (会社からのだね。何回言ったら分かるんだ、会社から送られてくるモノのための特別なファイルキャビネットが一つそこにあるだろ)
Pam:You haven’t told me!(そんなこと言ってませんよ)
Michael:It’s called the wastepaper basket. Look at that face! ([ファックスを丸めて捨てながら]それを無駄紙バスケットって呼ぶんだよ。[呆然としたパムの顔を見ながら]この顔をみろよ)

はじめまして、Yuyaです。アメリカに語学留学に来てから見始めたドラマ鑑賞の中で、このThe Officeにハマりました。日本語の解説ページをネットで探したんですが、なく、日本語字幕も見当たらなかったので、拙い日本語と未熟な英語力で解説をしていきたいと思います。
このシーンを初めて見た時、衝撃を受けました、こんなボス日本にいないですよね(笑)いきなり会社からのファックスをゴミ箱に捨てて、大笑いしているボス。それを呆然と見ている受付嬢。最初のシーズン1はなかなかこの独特な世界観に慣れないと思いますが、だんたんと見ているうちにこの独特な雰囲気に引き込まれていきます!