***ジムが机の間に差した鉛筆をドワイトが追い払っている場面***
Dwight:One, word, two syllables: demarcation. (1単語、2シラバス、境界)
Dwight:You can’t do that. (そんなことできないぞ)
Jim:Why not?(なんで?)
Dwight:Safety violation, I could fall and pierce, an organ. (安全違反、私がもし倒れたら、臓器にささる可能があるだろ)
Jim:We’ll see. This is why the whole downsizing thing just doesn’t bother me. (見れるといいね。[ドワイトが鉛筆を蹴落としている中]人員削減のことが気にならないのはこのせいだよ。)
Dwight:Downsizing? (人員削減?)
Dwight:I have no problem with that. I have been recommending downsizing since Halpert got here. (それについては問題ないよ。私はハルパート(ジム)がここに来て以来、ずっと人員削減を提案しているんですよ。)
Dwight:Even brought it up on my interview. I say, bring it on! (例え、面接時それが話題となっても、私はこう言いますね、かかってこいや!)
That’s why~: ”それが~な理由です” ドワイトが意味不明なことをやっているので、人員削減のうわさがあってもまったく問題無いとジムは言っています。つまり、ドワイトが人員削減の対象だと暗に意味していますね。Downsizingと言う言葉を聞いて、急に反応するドワイトが面白い(笑)
bring it up: ”~を持ち出す”という意味。他にもbring upは育つという意味もあります。
bring it on: ”かかってこい、どんとこい”というイディオム。ドワイトはたとえ人員削減の話題が面接時に持ち出されても問題無い、どんとこいや!と見栄を張っています。
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