Sunday, November 2, 2014
Episode 2: Diversity Day(#1)
***マイケルのインタビュー場面***
Michael:Hey ya, may I help you in here? (はい、ここで何かお手伝いしましょうか?)
Brown:I’m all set thank you. (私がすべてセットしますので、ありがとうございます。)
Michael:Gotcha, Good, I *go with the flows*. That's a good idea. (了解です。あなたに合わせます。良い考えですよね。)
Michael:Today is diversity day, and someone is going to come in and talk to us about diversity. (今日は多様性の日、誰かだここに来て、多様性について話す予定なんだ。)
Michael:Something that I've been pushing, that I've been wanting to push for a long time, and corporate mandated it. (押し伸ばしていた、長い間引き伸ばしたかった何か、そして本社がそれを命じたんだよ。)
Michael:I never actually talked to corporate about it, they kind of beat me to the punch, those bastards.. (実際、今までそれについて本社と会話したことはないんだよ、彼らは私がやろうとしていたことを先にやろうとしているみたいなもんだよ、ひどいやつらだよ)
Michael:But I was going to, and I think it's very important that we have this, I'm very, very excited. (だけど、私はするつもりだよ、これをすることはとても大事なことだと思うよ。とてもワクワクしているよ。)
Go with the flows:ネットで調べたんですがまったくヒットしませんでした。状況を考慮すると、マイケルが手を貸そうとして断られたので、それに反して、「私も他ごとをするよ、それって良い考えだよね」と解釈しました。
(追記)
ネイティブに聞いたらそれはGo with the flowだよと教えてくれました。その意味は「なすがままにする」という意味で、よく使うイディオムだそうです。へ〜
Gotcha:”I got you”の省略です。意味は「分かりました、了解です」
Beat someone to the punch:誰かがする前に何かをすること。
According to THE FREE DICTIONARY
“to do something before someone else does it”
マイケルは、多様性についてのオリエンテーションはもともと自分が考えていたんだけど、それを本社がさきに初めたんだよ、と皮肉を言っているのが面白いですね(笑)
Bastard:”いやなやつら” You bastard.ろくでなしという意味。英語にはたくさん相手を罵る単語がありますね、例えば、jerk, idiot, sucksなどなど。シットコム(FriendsやBig bang theory)を見ていると、よく耳にします。日本と違ってアメリカは自分の感情を表現するのが大事だからそうゆう単語がたくさんあるんでしょうか???
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